札幌市で
札幌市で
札幌市のみなさま、はじめまして!雨漏りの生活救急車です。夏の海水浴や冬の雪景色など四季を通じて様々な見所がある札幌市ですが、北海道という寒冷地に位置しているために気候や天気によるトラブルを経験された方も多いのではないでしょうか。中でも冬場に天井のシミや水漏れなどでお困りの方からご連絡をいただいています。「雪が積もっているから……」とご遠慮も不要!温かい春に備えて、快適な住まいのために駆けつけます!雨漏りのトラブルは雨漏りの生活救急車にお任せください!
雨漏りは天井以外にも壁から浸水する事もあります。原因を特定し、適正な工事を行います。
雨漏りの原因になる、コーキング処理やウレタン防水加工、シート防止などの工事を行います。
屋根には様々な種類があり、修理方法や料金なども変わってきます。
雨漏りのトラブルでお困りの方はお気軽にお電話ください。トラブルの状況をお伺いいたします。
到着しましたら、まず名刺をお渡しします。その後現地調査をいたします。
現地調査後、正確な金額を提示いたします。作業内容もしっかり説明いたします。キャンセル頂いても料金はかかりません。
説明後に作業にとりかかります。無事に作業が完了しましたら、お支払いをお願い致します。
場合により料金が発生する可能性がございます。
屋根の雨漏り修理
平屋の屋根の修理
トタン屋根の修理
屋根の修理
雨どいの修理
雨どいの修理
屋根の雨どい修理
屋根の雨どい修理
雨どいの撤去
雨漏りする屋根の修理
屋根の修理
屋根の軒天修理
屋根の軒天修理
私の家は、札幌市豊平区の住宅街にあります。南区に近い場所なので、札幌市内の中でも比較的積雪量が多く、毎年、屋根にたくさんの雪が積もります。大雪の年に、屋根に積もった雪が多くて亀裂が入ったようで、春の雪解けの時に雨漏りがして大変困りました。
雪が積もっているので工事ができないと思い悩んでいたのですが、インターネットで偶然見つけた業者が、相談だけでも受けてくれるということだったので、見積もりを頼んでみることにしました。雪が解けてからでもよいと思っていたのですが、このままだと屋根裏や天井裏に雪解け水が大量に入り込むからと、雪を下して、応急処置をしてくれ、春になってからしっかりと修理をしてくれて大変助かりました。料金が高いことを覚悟していましたが、普通の修理と同じという格安の料金で修理をしてくれ、本当にありがたかったです。
何年か前に、我が家の周辺で雹が降ったことがありました。かなり大きなもので、屋根にあたる音がゴツンゴツンと聞こえ、非常に怖い思いをしました。外に置いてあった車も傷が付いてしまい、もしかすると屋根もどうにかなってしまっているのではないかと、非常に気になりました。そこで私は、屋根や外壁を見てもらえる業者を探して、どこか破損しているところはないか見てもらうことにしました。
インターネットで探して連絡をすると、業者はすぐに来てくれました。さっそく見てもらうと、瓦の一部分が破損しているのが見つかりました。すぐに瓦と屋根材を用意してもらい、新しいものと交換してもらいました。そのままにしていたら雨漏りにつながる可能性もあったので、もしかしたらと思い、見てもらって本当に良かったです。
親が年を取って、生活が大変になってきたことを期に、札幌市南区の一戸建ての実家に戻り同居を始めました。私が小さなころから住んでいるので、老朽化が進み、屋根の劣化が気になってはいたのですが、下から見えないため、放置してしまいました。
ある日、急に雨漏りがするようになってしまいました。古い家なので、両親の生活に合わせてリフォームをしようと思っていたのですが、まだ少し先になるため、屋根の修理をしてくれる業者に修理を依頼しました。すぐに対応してくれ、屋根をていねいに点検してくれ、破損している箇所を見つけてくれました。
屋根全体が古くなっているので、また雨が降ったら、他の場所から水が染み込むかもしれないということで、破損個所の修理と塗装を行いました。10日ほどたって、再び大雨が降ったので、修理しなければ、また雨漏りで大変なところでした。素早い対応に感謝しています。
長年札幌市西区に住んでいる者ですが、屋根にいくつかのひび割れが発生してから雨漏りに悩まされてきました。電話帳をくまなく調べて、西区より少し距離のある地の修理業者へ任せることにしました。当日、私はスタッフの方に雨漏りのひどい部屋に案内して、直してもらえるようにお願いしました。スタッフは全部で3人で、1人は屋根の上に登って残り2人は屋根裏へと潜っていきました。作業時にはスタッフが歩く足音と器材の物音が響いていましたが、連携を取りながら作業をしていた模様で、安心して任せることができました。結局、雨漏りの修理には葺き替えをはじめとした大掛かりな工事が必要だと分かり、対応してくれたスタッフに対して感謝の言葉を述べました。
自宅の屋根が劣化し、さびていたので業者に依頼をして修繕してもらいました。普段屋根をじっくりと見る機会がないのでなかなか気づかなかったのですが、さびている以外にもカビが発生していたり、ひび割れをしていたりとかなり酷い状態でした。経験豊富な作業員の方が対応してくれたため、スムーズに修繕をしてもらうことができました。状態を丁寧に説明して下さったのでわかりやすかったです。カビは高圧洗浄で洗い流してもらい、さびの部分は削り落としてもらいました。ひび割れ部分はセメントのようなもので補修してくれたため、見違えるように屋根が綺麗になりました。修繕せずに放っておくとますます劣化が進み、雨漏りなども発生する可能性があったため早めに修繕をお願いして良かったです。
新築住宅で雨漏りが生じた場合、一定の条件に当てはまれば、業者に対して無償で修理を請求することができます。業者に対して雨漏りの修理を請求できるのは、施工業者の施工ミスや手抜き工事などが原因の時です。 一般的に、購入した商品に欠陥がある場合、買主は売主に対して民法上の責任追求ができますが、新築住宅の場合はその影響の大きさから別に法律が定められ、より手厚く保護されています。この記事では、どのような場合に雨漏りの修理を業者に対して請求できるのかという点について解説します。
住宅の老朽化を除くと、雨漏りが起こる原因として多いのが「台風」です。 台風は強風が吹くため、それが原因で屋根が損傷するケースがよくあり、そこから雨水が侵入して雨漏りが発生します。
賃貸住宅の場合、雨漏りの原因は老朽化や自然災害が多いため、修繕費用が自己負担になるケースはほとんどありません。 しかし、マイホームの場合は施工不良の場合を除いて自己負担で修繕する必要があるので、しっかりと対策を覚えておきたいところです。
雨漏りというと、天井からポタポタと雨水が落ちてきて、バケツなどの容器を何個も並べて受け止めている様子をイメージする人が多いのではないでしょうか。現実には、水がポタポタと落ちてきて、バケツが必要になるほどの雨漏りというのは大変な状況です!しかし、雨漏りに気づくのが遅くなれば、ああいった状況も実際に起こり得ます。ある日突然、天井からポタポタと雨水が落ちてくることだけが雨漏りではありません。多くの場合、雨漏りには前兆があります。ここでは、雨漏りに早く気づくために知っておくべき前兆を3つ紹介します。