熊本市で
熊本市で
熊本市のみなさま、はじめまして!雨漏りの生活救急車です。熊本市は九州地方の中部にある都市で、観光地として有名な「熊本城」があります。平成28年の熊本地震の際に石垣が崩れた様子が報道されましたが、徐々に復興が進んでいます。とはいえ震災以降、数多くの方から「雨漏り」に関するご相談をいただいているのも事実。倒壊などに至らなかった家屋でも見えない部分にダメージを受けている可能性があるためです。私たち雨漏りの生活救急車としても、みなさまの快適な生活のために全力でサポートしていきますので、少しでも不安のある方は気軽にご相談ください!
雨漏りは天井以外にも壁から浸水する事もあります。原因を特定し、適正な工事を行います。
雨漏りの原因になる、コーキング処理やウレタン防水加工、シート防止などの工事を行います。
屋根には様々な種類があり、修理方法や料金なども変わってきます。
雨漏りのトラブルでお困りの方はお気軽にお電話ください。トラブルの状況をお伺いいたします。
到着しましたら、まず名刺をお渡しします。その後現地調査をいたします。
現地調査後、正確な金額を提示いたします。作業内容もしっかり説明いたします。キャンセル頂いても料金はかかりません。
説明後に作業にとりかかります。無事に作業が完了しましたら、お支払いをお願い致します。
場合により料金が発生する可能性がございます。
瓦屋根の雨漏り修理
雨漏り修理
屋根瓦ルーフィング修理
屋根の雨どい修理
雨どい修理
屋根の雨どい修理
雨どい修理
屋根の雨どい修理
雨どい修理
屋根瓦の雨漏り修理
雨漏り修理
屋根瓦修理
屋根の雨どい修理
雨どい修理
10年ほど前に熊本市東区に子供の頃からの憧れだった洋館風の家を購入して暮らしてきましたが、最近になって屋根の変色や色あせがきになるようになりました。理想そのものの家だからこそ、見た目も重要で自分好みであってほしいと思ってしまいます。そこで業者さんに問い合わせて、屋根のリフォームについて相談しました。疑問に対して丁寧に答えてくれて、さらに簡単にですが見積りを出してもらい、納得できる価格だったのでお願いすることにしました。予定の日にスタッフさんが自宅に来てくれて、リフォームに取り掛かってくれました。終わると新築当初の美しさが蘇ってくれたようで、依頼して本当に良かったです。自分が暮らしている家ですから、綺麗になったことでモチベーションも上がって幸せです。
熊本市北区の一戸建てに住んでいる50代の男です。私の家は熊本で起きた震災の影響で、屋根の大部分が破損してしまいました。幸いなことに他の部分は大体無事で、何とか大規模修繕、建て替えは防ぐことができました。しかし、屋根の破損具合はひどい状態で、とくにひび割れが目立っていました。しばらくはこのまま放置しようかとも思ったのですが、家族の「早く修理した方が復興に向けて前向きになれる」という意見を聞き、修理を決めました。知り合いの業者に頼み、地震前よりも綺麗な屋根に仕上げてほしいと伝えました。忙しい中、一生懸命仕事をしてくれて、先日見事に完成しました。私はなぜか感動してしまい、涙をこぼしてしまいました。職人の仕事の完成度の高さには本当に感謝しています。
私は熊本市中央区に実家があります。実家では屋根の釘抜けが起きていたので、何かトラブルの原因になるのではないかとは思っていました。ただ大きなトラブルが発生していたわけではありません。そのためしばらく放置していたのですが、屋根材が割れたりずれたりすると雨漏りの原因になることを知りました。雨漏りは住宅に様々な弊害をもたらします。電気配線が雨水で濡れてショートすると火災発生の原因となる可能性もあります。また木材が腐食すれば住宅の強度も低下します。さらに腐食した木材はシロアリにとって格好のエサです。なるべく早い時期に修理した方が良いと考え、実家の両親と相談の上専門業者さんにお任せすることにしました。大きなトラブルが起こる前に対処することで安心できたので良かったと思います。
実家が熊本市西区にあり比較的新しい住宅でしたが、震災の時市内の中では震源が結構近い事もあって、屋根の修理をしなければいけませんでした。
その時の症状は雨漏りがメインでしたが、業者さん曰く家自体が歪んで雨漏りが起こっているという事でした。そこで隙間の防水施工とともに雨樋修理、色あせも目立っていたのでついでに錆止めと塗装も行い今では大雨でも全く雨漏りしません。ただし屋根の修理は10年おきくらいで行うのが理想だそうで、どうしても経年劣化によって割れたり色あせたりし、最近のように地震が多いと傷みやすくなるのでいつでも相談出来る業者さんを見つけておくと良いそうで、雨漏りの場合は思いもよらない所に劣化や亀裂が入って起こる場合が多いので徹底的に場所を特定した方が良いとのことでした。
我が家を建ててはや数十年。とうとう屋根が劣化して色が変わってきてしまいました。ご近所の家は比較的新しい一軒家が多いのでどうしても我が家がみすぼらしく見えてしまいます。お金が掛かるので自分で色々やってみようかとも思ったのですが、友人に相談したところ屋根を個人で直すのは難しいし危険だと言われたので、助言に従い熊本市南区の業者に依頼する事にしました。電話をすると翌日にはすぐに見積もりをに来てくださり、細かいところまで相談に乗って下さいました。屋根の修理に取り掛かる作業も手早く行って下さり、みすぼらしかった我が家の屋根はご近所にも負けないくらい綺麗になりました。屋根が明るく綺麗になると気分も明るくなり仕事から家に帰るのが楽しみになりました。親切な業者さんに頼んで良かったです。
賃貸物件で雨漏りが発生したら、借主としてはすぐにでも修理してほしいものです。賃貸物件の場合、建物が原因の雨漏りは基本的には貸主に修繕義務があります。反対に、借主には「善管注意義務」といって、修繕が必要になった場合は貸主に連絡をする義務があります。 ところが、「貸主に連絡してもなかなか対応してもらえない」「借主から雨漏りの報告がなくて建物がボロボロになってしまった」など、トラブルになることも少なくありません。 賃貸物件で雨漏りがあった場合はどのような対応をすべきか、貸主・借主両方の立場で考えてみましょう。
雨漏り被害は部屋が水浸しになる程度の被害に留まりません。 雨漏り被害はときに人の生活を左右するような、甚大な被害を生み出すことがあるのです。 水滴が屋根素材を通過するとき、屋根素材に大量の水分を残していくため、カビ被害や白アリ被害なども発生してしまいます。 これを繰り返すと雨漏り被害は、部屋が水浸しになる程度のレベルでは済みません。 被害症状と対策方法を抑えていきましょう。
いつの間にかできていた壁や天井のシミ。それは、もしかしたら雨漏りが原因かもしれません。器用な人なら「自分で修理をしてしまおう!」と考えるかもしれません。しかし、雨漏りの原因を見つけるのは素人には難しいものです。見当はずれの補修をしても雨漏りはやまず、材料費も無駄になってしまいます。さらには、思わぬケガをして治療費がかかってしまうこともあるかもしれません。「もしかして雨漏りかな?」と思ったら、まずは業者に雨漏り調査を依頼してみましょう。
気候の変化や太陽光パネルの施工ミスなどが影響して、雨漏りの被害件数が増えてきています。「天井にシミがある」「大雨が降ったら二階が水浸し」といった経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。 雨漏りがあると、そこに住む人に大きなストレスを与えます。けれども、いざ修理となると費用もかさみそうで、踏み出すハードルはそう低くはありません。とはいえ、そのまま放置するのは、実はたいへん危険なのです。ここでは、雨漏りを放置すると起こり得る二次被害についてまとめました。