もしかして雨漏りかも?そう思った時の調査方法

賃貸住宅の場合、雨漏りの原因は老朽化や自然災害が多いため、修繕費用が自己負担になるケースはほとんどありません。
しかし、マイホームの場合は施工不良の場合を除いて自己負担で修繕する必要があるので、しっかりと対策を覚えておきたいところです。

目次

雨漏りかも・・・と思ったら速やかに調べましょう

雨漏りはマイホーム老朽化の原因となる深刻なトラブルです。
雨漏りは屋根に亀裂が生じている場合など、そこから浸水してマイホームの耐久性に影響を及ぼします。
部屋まで水が滴り落ちている場合は雨漏りしていることがわかりますが、軽度の雨漏りでは部屋まで水が浸水しないので、気付かないことも多いです。

少しでも雨漏りの疑いがある時は、速やかに調査することをお勧めします。
建物の耐久性にも影響が出ていない状態なら、修繕費用も安く済みます。
重度になるほど修繕も大掛かりなリフォーム等が必要になるので、できるだけ早く調査をして問題を早く解決するのが理想的です。

雨漏りの原因はいろいろある

雨漏りは屋根に問題があることで雨が住宅内に侵入することを言います。
屋根の問題というのは様々なケースがあるので、一概に屋根の亀裂だけが原因とは言えません。
住宅によって屋根の構造は様々ですが、日本の住宅はスレートや屋根瓦が多いです。
どちらにしても、屋根が浮いているとそこから雨が浸入することがあります。

また、屋根に使用する様々な建材を固定するために釘打ちが行われますが、その釘が浮いているところから水が入ってくることもあります。
ほかには、上階のベランダが老朽化していてコンクリートにヒビが入り、そこから水が入って真下の部屋が雨漏りすることもあります。
このように雨漏りはいろんな原因が考えられるので、外見をパッと見ただけでは原因をわからなかったり、見落とすことがよくあります。

疑いがある場合は徹底的に調査するべきです。
まずは専門業者に相談をしてみてください。

雨漏りの4つの調査方法

雨漏りの調査方法は、「目視調査」「散水調査」「発光液調査」「赤外線カメラ調査」の4つが主流です。
目視調査の費用は無料~30,000円が相場で、最も手頃な調査方法です。
散水調査は相場が30,000円~180,000円と少々高いです。実際に住宅に散水をして調査をするので、手間と時間が掛かる分コストが高く付きます。

発光液調査は100,000円~250,000円くらい掛かります。これは光る液体を散水して雨漏りの原因を目視で発見しやすくする方法です。
赤外線カメラ調査は相場が150,000円~350,000円と最も高いです。これは名前のとおり、赤外線カメラを使って原因を調べる方法です。
雨漏りを調査する場合、しっかり検討したいのが費用です。

調査というのは修繕ではないため、雨漏りを完全に直すためには「調査費用」+「修繕費用」が必要となります。
当然ながら、修繕費用は原因によっては負担が大きくなるので、なるべく調査費用は抑えたいところですね。
目視調査なら無料で引き受けてくれる業者も多いので、まずは目視調査から始めてみるのがお勧めです。

火災保険の内容を見直そう

雨漏りの修繕費用は火災保険で賄われるケースが多いです。
経年劣化や施工不良などは対象外となりますが、自然災害による雨漏りは保険が適用されます。
保険を適用させるためのポイントは、「火災保険の内容」と「業者の診断」です。
また、築10年以内の場合は住宅瑕疵担保責任によって無料で修理してもらえるケースがあります。

まとめ

マイホームで雨漏りが発生すると、費用や相談先など、いろいろわからないことが多いと思います。
当社は「JBR生活救急グループサービス」として、雨漏りに関するトラブルに対応しています。
年中無休、全国対応でお問い合わせを受け付けておりますので、雨漏りの疑いがある場合はお気軽にご相談ください。